15年振りに訪れた白金の青い池がとんでもない人気観光地になっていた

絶好の秋晴れの今日!

もうすぐ冬がくるのを知らせる雪虫が、大量に飛んでおります2019年北海道!

今年は例年の1,500倍も繁殖しているというニュースには仰天しましたが、

外に出てみると「歌舞伎の花吹雪か!」と、

ツッコミたくなるほどの雪虫が舞い踊っていました。

この雪虫をみると道民はいっせいに「そろそろ雪が降るよ」という認識をもちます。

路面が雪で覆われる前に、ドライブに行こう!

というわけで、旦那のリクエストで白金温泉のほうに紅葉を見に行くことにしました。


白金の青い池までの道中

美瑛富士が目の前に迫ってくる行きの車内、わたしは主人に問いかけました。

「ねえねえ、青い池って知ってる?」

主人「ん?なにそれ。」
 
 
やったー!やっぱりね!知らないよね!(心の声)
 

私がはじめて一眼レフ(キャノンkiss X2)を購入した2004年、そのカメラではじめて風景を撮りに行った先が「青い池」でした。

閑静でシーンとした樹林のなかに広がる、青い水面。

その年はカメラを持って何度も通うようになったのです。

あれから15年。

その幻想的のような光景をハッキリと覚えています。

これはぜひ、主人にも見せたい!

「白金に行ったら寄りたい場所があるの。」
 
そう提案したわたしは散々「そこは隠れ家的なところでね」とか、
 
「小学生のひみつ基地みたいで〜」、
 
「知る人ぞ知る穴場なんだよ!」と、自信満々に匂わせて向かったのですが…
 

青い池はすさまじい人気観光地になっていた

青い池の入り口に到着すると、5〜6台分のスペースだった駐車場が「普通車270台」「観光バス17台分」という大型駐車場にリニューアルされていてビックリ!

 
日本のみならず、中国語、英語、韓国語が元気に飛びかっている人気観光地になっていたのです!
 
えっ!?な、何これ!?あせる私を横目に、
 
主人は「隠れ家的な…ね。」と、ニヤニヤしています。
 
 
駐車場から青い池までの道順も、かつての草木をかきわけながら冒険のように目指す必要はなく、ヒールでも歩けるような道や階段が備えられています。
 
いつの間にコンクリートジャングルになったんだ!?
 
 

それでも青い池の青さは変わってなかった


とはいえ、青い池の青さは健在でした!

真っ白な白樺の木とのコントラストがとても綺麗。

♪しらかば〜!あおぞ〜らっ♪

心のBGMは、千昌夫の「北国の春」です。

晩秋ですが…。

しっかり紅葉もしていて、快晴の空に透き通った青い池をみることができました。

このように、2〜3日前から雨がなくて晴れているときは、池に濁りがなく透明度があります。

さらに快晴だと、空の青さが反射してより青く映えます。

逆に悪天候が続いたときは、池は乳白湯に濁ったエメラルドグリーンのような色になります。

それはそれでまた綺麗で、わたしも乳白湯のように濁った池は一度しか見たことがないので貴重な景色です。

青い池は白髭の滝から流れてる

▲白髭の滝が見れる橋

青い池から美瑛山のほうへ進むと、左側に青い池の源流である「白髭の滝」が見れるスポットがあります。

青い池に流れる水は、この橋の上から見ることができます。


▲橋の入り口

※わたしのように高所恐怖症の方は真ん中から歩いていきましょう。笑


▲案内図

▲白髭の滝

この滝が先ほどの青い池に繋がっています。

ザーッ!と勢いよく打つ滝の水しぶきや音が聞こえてきて、青い池に続いて人気のスポットになっています。

この滝から青い池に流れて

青い池の周辺情報【望岳台】

白髭の滝からさらに美瑛富士の方へ進むと、望岳台があります。


▲少し雪をかぶった美瑛富士

春には残雪、秋には紅葉を一望することができます。

今日は登山口までの体験でしたが、山頂までは約4時間が目安です。


というわけで、紅葉も青い池もキレイで良いドライブになりました。が!

やっぱり閑静な雰囲気が消えてしまったのは少し寂しいなと思う晩秋でありました。

お読みいただきありがとうございます。

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