おたる水族館はエンタメと学びが凝縮されたテーマパークだった!見どころ口コミを【体験レポート】

皆さんこんにちは。

今日はおたる水族館と遊園地を満喫してきたので、体験レポートをまとめます。

結論から言って、家族3人で生き物についての学びが増えて「さかなクン」に一歩近づく体験ができました。

おたる水族館とは?

2019年現在、おたる水族館は開館から60年を迎えました。

設備にはレトロな印象を受けるところもありますが、館内には海や川を中心に約250種類、ぜんぶで5000点もの生き物が展示されていて、道内最大級の水族館です。

最大級とはいえ、水族館の建物は意外にもコンパクト!

「広すぎて回りきるのが大変だった」ということもなく、アラフォーの体力でも十分に楽しめました。

4才の娘も途中で飽きることなく「エサやり体験」や「イルカショー」に夢中になっていました!

おたる水族館のチケット情報

入館料は通常と冬季営業によってちがいます。

2019年通常営業【3月16日〜11月24日】

  • 高校生以上  1.400円
  • 小・中学生  530円
  • 3才以上の幼児 210円
  • 2才以下    無料 

※駐車場料金 600円(乗用車)

2019年〜2020年冬季営業【2019年12月14日(土)~2020年2月24日】

  • 高校生以上  1000円
  • 小・中学生  400円
  • 3才以上の幼児 200円
  • 2才以下 無料

※冬季の駐車料金:無料

セブンイレブンチケット

高校生以上のチケット(1,400円分)をセブンイレブンで購入すると、エサやり体験300円分が付いてきます。

おたる水族館【海のパノラマ】



▲ウミガメ

入り口から入るとすぐに、巨大なウミガメのお出迎え。

「えーっ!こんなに大きいの!?」思わず声が出てしまいました。

実際に乗ったり触れることは禁止されていますが、浦島太郎のような「またがれるサイズ感」には驚きを隠せませんでした。


▲魚群

海のなかを切り取ったようなパノラマの世界が広がります。

▲エイ

目力の強い「エイ」の、カメラ目線いただきました!こんな露骨に睨まれてるのに、全然イヤな気分になりません。cool‼︎

▲チョウザメ

からだの大きなチョウザメに、4才の娘は釘づけ!

突然「ママ、からだのギザギザはなに?」と聞かれたので、答えられない私は光の速さでググりました。

さすがグーグル先生!まずは、サメじゃないことを教えてくれました。

チョウザメ目チョウザメ科に属した魚で、からだのギザギザの正体は「ウロコ」でした!

ウロコのかたちが蝶々に、全体的にはサメに似ていることから「チョウザメ」という名前が付けられたのだそう。

そして、世界3大珍味の一つ「キャビア」を産む魚だったんです。

海のパノラマは無知な自分との出会いの連続でもあり、子供にとっての勉強の糧にもなりました。



保護されたアオウミガメの太郎

▲太郎

こちらは右腕を失っているアオウミガメの「太郎」です。

2007年、道北の初山別村の海岸で弱っているところを保護され、小樽水族館に運ばれてきたそうです。

自分でエサを食べることができないほど憔悴していた太郎には、チューブで直接胃に流動食を与えて栄養を送るなどして懸命な治療が施されました。

保護から25日目には自力でエサを食べられるようになり、当時4.8kgだった体重は現在100kgにも成長したそうです!

保護されてから元気になるまでの過程を巡らせながら観ると、ほかの魚たちと一緒に力強く泳ぐ姿にジーンときます。

水槽の中の生き物たち


透明感あふれる水槽には、見るだけで目の保養になるような綺麗な生き物や面白い形の魚がたくさん!

▲ウニ 

ウニが白い!こういう種類もあるの!?と思ったら、遺伝子の突然変異が有力な説ではあるものの、未だに明確になってないとの事です。とにかく珍しい現象ですね。


▲カニ

「カニは横にうごく」

小学生の頃から、頭ではあたり前のように理解していましたが実際に見ると愉快です。2匹とも足並みをそろえてステップしてるように見えました。

なぜ横歩きするのかと娘に聞かれたので調べてみると、まずカニの足はぜんぶで10本、そのうちハサミは2本、歩く足は8本だそうです。

カニの足には皆さんご存知の通り、美味しい身がつまっているので太い!

太い8本の足ではゆっくりでしか前に進めない、歩きづらい、もつれるので横歩きになったというのです。

弱肉強食で生きる生物たちは、敵に襲われたときのために身を守る、素早く逃げるスキルが進化します。

その過程で、はやくうごける横歩きが定着していったのですね。

子どもの「なんで?」に対して真剣に向き合うと、私たち親もたくさんの学びを受けます。


アシカとイルカのショー

▲アシカ

この日は、アシカがビーチボールを鼻の先にのせるショーからスタート!

トレーナーさんから「ボールを投げてくれる人は手を上げてくださーい」との呼びかけがあった場合はぜひ立候補してみて下さい。

客席からボールを投げると、アシカがヒョイっと鼻キャッチをしてくれます!

「外したらどうしよう」なんて思わなくても大丈夫!プロのトレーナーさんが、何とでもしてくれます!笑


▲イルカのご挨拶

水中をものすごい速さで移動して、客席前の台にヒョイっと身を乗り出したイルカたち!

「こんにちは!」とばかりに高い声を鳴らしてのご挨拶です。

この声がたまらなく可愛い!!

▲棒飛びジャンプ!


トレーナーさんを身体に乗せて潜ってからの、水中を突きやぶって一緒にダイブ!

息ぴったりの演技に、満員の会場からは歓声と拍手が響きます。

座るところがないほどの混雑具合いでしたが、観客数が多いとき特有の高揚感もあってとても楽しめました!


海岸に設置された怪獣公園

水族館から降りた先の海岸には「怪獣公園」があります。

海を仕切っただけの自然プールに、アザラシやトド、ペンギンがいます。



▲エサ待ちのアザラシ

怪獣公園ではエサやり体験ができます。

「ちょうだいポーズ」でエサ待ち中!笑

▲アピール中

「こっちにもお願いね〜!」という声が聞こえてきそうなアピールに微笑む観客が続出中!


小樽水族館に怪獣公園、あっという間に2時間が過ぎました。

水族館に隣接した遊園地

小樽水族館の隣には遊園地があります。

入場料は無料で、乗り物1点100円分のチケットから販売されています。



▲はじめての運転


▲スピントップ

このほかに身長110cmの娘が楽しめた乗り物は、観覧車•空中ブランコなどがありました。

おたる水族館遊園地と合わせて3時間!みっちり楽しみました!

正直ヘトヘトになる覚悟で行ったのですが、不思議と疲れは感じませんでした。

おたる水族館ならではの「見る•聴く•学ぶ•体験する」という、エンタメと学びが凝縮された世界を味わえたからだと思います。

そんな世界を味わいたい方はぜひ足を運んでみて下さい!

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