【市販なのにメチャうま!】札幌みそラーメン超人気店・彩未の味を自宅で再現できる生麺【つくレポ】

市販の生麺ラーメンランキング自分史上No.1が更新されたので、つくレポします。


札幌の超人気店「彩未」の市販生麺ラーメン

札幌市民に美味しいラーメン屋さんの調査を行ったところ堂々1位に輝いたのは『麺屋・彩未』(さいみ)の味噌ラーメンでした。


美味しいラーメンのためならフットワークが軽くなるわたしは現場に急行しました。

しかしです。ある程度の混雑は覚悟していたものの、平日の昼過ぎで(13:30頃)外には30人くらいの行列ができていたんですね。

さらに店舗内には10〜15人くらいの待ち人がいたので、かるく見積っても1時間は待つだろうと。

こうした事態を回避するためにあらゆる飲食店には「予約」という効率的なシステムが配備されていますが、ラーメン屋にはあまり置換されていません。

ラーメン激戦区・札幌の人気店において、空腹と時間との闘いに打ち勝ち、行列を制したものだけが「その一杯」に辿り着くことができる仕様になっている光景を見せつけられました。

同じ北海道でもド田舎暮らしの私にとって渋滞と満員電車に並行して、行列に並ぶことへの耐久性はゼロなんですよ。

ここまで来て並ばないのか?という心のクエスチョンが聞こえてきても、空腹がそれを無視して私を近くの牛丼屋まで連れていくのです。

この日以降「彩未を食べられなかった後悔の念」に支配されることはつゆ知らず、牛丼並盛りの道をチョイスしました。




「ラーメン 彩未」で画像をググっては、その一杯の味に想いを馳せて、実際の味を想像しては五感を刺激するという、自分でも怪奇な行動にでるようになったのです。

それは食べられなかった後悔の念が亡霊として憑依したかのようでした。

行列を苦としない人々からみると、空腹時において「実際に食べられるわけでもないのに美味しい画像を見てひたすら五感を刺激する」方がよっぽど耐久性ゼロの苦行であると察します。



▼ある日いつものようにスーパーに行くと

▲生麺コーナーで当たり前のように鎮座していました

ぇえええっ!!?

あ、あの憧れの、彩未が…市販化されていた!?

なんということでしょう。

私的BIGニュースにおいて青天の霹靂!



お店と市販ラーメンのあいだに〈越えられない味の壁〉が存在しているのは周知の事実です。


自宅からお店までの距離と苦行である行列がショートカットできた上で、すこしでもお店の味を感じられたら、それでいいんだ!

正気の沙汰ではないほど想いを馳せた彩未が、最寄りのスーパーに卸されるという形でかえってきたと思うと、心は狂喜乱舞しました。


彩未の生麺ラーメンに合うおすすめ具材

満を持して買ってきた彩未ラーメンは結論からいって想像をこえる本格的な旨みをかもし出していました。

名店の味をすこしでも感じれたらよしとしてスープを口に含んだ瞬間、

「…え?…はっ??」と、戸惑うほど。

それがゆえに、大変失礼ながら『トッピングとして付属品で買ってきた市販のチャーシューとメンマが美味しさのバランスを欠乏させる』という事態が起きたのです。


「美しさは罪だ」という意味が理解できなかったわたしが、常軌を逸したスープを経由して『美味しさも罪だ』と悟るにいたるまでの事態も引き起こされました。

ところで私は何を書いているんだろう。

彩未のラーメンを食べたい話から悟りの境地にまで発展した一連の騒動についての報告はこの辺で終わりにして、肝心の具材についてレポートします。

▼このスープの美味しさを引き出せる具材は裏面に記載されていた

⚫︎もやし30g(約7分の1袋)

⚫︎玉ねぎ30g(約5分の1個)

⚫︎豚ひき肉30g

※1人前あたりの量です

☆スープはフライパンで作るのが札幌流

☆すりおろし生姜を少しずつ加え味の変化を楽しむのが彩未流


彩未の味を自宅で再現【つくレポ】

というわけで、作っていきましょう!

まずは豚ひき肉を炒めます。

油をひかなくてもお肉からジュワッと出てきますが、今回は野菜を多めに入れるので少しだけサラダ油をひきました。

▲玉ねぎは1cmくらいの幅に


▲弱火でじっくり炒めると、玉ねぎの甘みと旨味が引き立ちます。

▲玉ねぎがしんなりしたら、もやしを入れて軽く炒めます。


▲お湯または水を投入(1人前あたり270ml目安)写真は2人前なので540mlくらい入れてます。


▲付属の液体スープ

▲付属の液体スープを溶かしていきます。

う〜ん!いい匂いがしてくる!

▲麺は別の鍋で2分30秒茹でて、しっかりとお湯をきります。

▼あとは盛り付けるだけ

完成しました!

お好みですりおろし生姜を!

シャキシャキの野菜と、キレのある濃厚な味噌スープが最&高!!

市販の生ラーメンのレベルを頭一つ抜きん出てます。

5才の娘はハンバーグに隠蔽しない限り食べないはずの玉ねぎを、彩未のスープマジックにかかればシャキシャキ食べだします。←※本当です。


子供の野菜嫌いまで克服してくる彩未には感謝の意を込めて、実際足を運んだときは喜んで行列に並ばせていただきます!




コメントを残す