当麻フィールドアスレチックは炎の体育会系スポット!?子供だけじゃなく親も楽しめる穴場だった!


絶好の秋晴れの今日、朝から4才の娘が

お外でたくさんあそびたーい!」

と目をルンルンに輝かせていました。

子供のありあまる元気と体力を120%発散させてくれるのは、あそこしかないわ!

昭和生まれの私たち夫婦が子供時代に遊んだ、自然の中で思いっきり体を動かすことができる屋外の遊び場【当麻フィールドアスレチック】へ遊びに行くことに。

結果、私たち30代夫婦は子供時代にタイムスリップしたかのようにはしゃぎ、高い所が苦手だった娘は「チャレンジ精神」がついた1日となりました。


昔の記憶と違う!?数十年ぶりに見たアスレチックの姿とは

第1コース:二股ヶ丘越え

第1コースから「二股ヶ丘越え」というヘビーなアスレチックが登場!

「あれ…こんなに怖かった??」

数十年ぶりに訪れた私たち夫婦が見たのは、昭和→平成→令和という移り変わりのなかで忘れていた、昭和の遊具の手ごわさでした。


落ちたら水ドボン!?

むかしは単なる遊び感覚で親しんできたはずの遊具たちが炎の体育会系スポット〟として目に映ったのです。


子供のころは何も考えずスイスイといけたはずなのに、「ロープが切れたらどうしよう」とか、落ちたときのケガの程度を計算してしまいます。


娘は、初めてのアスレチックチックに好奇心いっぱい!普段は高いところが苦手なのに「登ってみた〜い!」と、チャレンジ精神も旺盛でした。

しばらくパパと娘を傍観していた私ですが、

楽しそう…私もやってみたい。

昭和の遊具を前に、子供心が芽生えてきたのです。

別のコースからは他のお客さんの「きゃー!」といった雄叫びや笑い声が響きわたり、高揚感にテンションが上がります。

せっかく「ジャージにスニーカー」という気合い十分なスタイルで来たのに、このまま日光浴だけで終わらせるのはもったいない!

ということで、私も参加してみることにしました。

昔ながらの揺れ動く遊具に大苦戦!?

大苦戦した【あずまメロンわたり】


地面に足をつかずに隣に渡れるか?というコース


いちばん苦戦したのは、地面に足をつけないように隣の遊具に乗りうつるという【あずまメロンわたり】

※私は10秒で脱落したのでパパの写真です。

ぶら下がった瞬間、思いのほかメロンがユラユラ揺れるので、必死にしがみついて自分の体を支えるだけでいっぱいいっぱいになります。

身体をささえる握力、メロンがゆれるたびに落ちないように耐えつづける持久力!精神力!

など、あらゆる部位の力が必要になります。

スネはぶつけるし足はガクガク…

でも不思議と楽しい気持ちは消えませんでした。

▲「グライダーのつばさ」

全身がナナメに傾きながらも、落ちたら負けの遊具。

落ちないように必死にしがみつく姿には笑いが止まらなくなり、

見た目よりも体感速度がはやいターザンでは、風を感じながらナチュラルに「やっふぅ〜〜!」と声がました。

できるできないの結果は度外視して、気が付けば無我夢中ではしゃぐ幼少期の気持ちがよみがえりました。

 

 

時代は令和!公園には「揺れる遊具」が消えてきているそうです。例えば、

何人もの子供が一気に乗って回転する地球儀型のジャングルジム!

友達と対面しながら乗れる箱型ブランコ!

これらは撤去されるか、完全に固定された状態で公園や学校のグラウンドに置かれています。

オブジェか!とツッコミたくなりますが、やはりリスク回避の時代なのでしょう。

シーソーも少なくなってきているし、

ブランコは形を変えてきています。

4才の娘がブランコを見て「これなあに?」と聞いてきた時は驚愕でした。

嘘でしょ!?ブランコを見た娘が「これなあに?」

娘からの「これなあに?」の問いに戸惑う昭和生まれの私たち夫婦。

板一枚が吊るされたブランコはもう「旧式」という事でしょうか。 

 

▲最近のブランコ

守られていますねー!おむつのようです。笑

自分では「乗れない・漕げない」他力本願なブランコですが…板一枚よりは遥かに安全ですね。

こうして今と昔の遊具を比べてみると、安全な公園は無料で提供されて、デンジャラスな遊具にはお金が掛かるという現象が起きていますね。笑

 

ワクワク幼児コースでのハプニング!

▲「タル渡り」

手でロープを手つたいながら、向こう岸まで漕いで渡るコースです。

タルに乗って水面に浮くという新感覚に、娘も「うわぁ〜!」と楽しそうな声をあげていました。

ところでこの水はどこから引いてるんだろう?と気になったので、近くにいた施設管理者の方に聞いてみると「ここの池は雨水しか使っていないんだよ」とおっしゃっていました。

足し水はしないそうなので、雨が降らない日が続くと水が減り、やむ負えず遊べないこともあるのだそう。

今日はその心配はなく、水々しさ満点でした。

ここでは途中で水が浸かり、足やお尻がびしょ濡れに!

通常なら「ヤバイヤバイ!」とあわてる状況において「昔は泥んこになるまで川で遊んだよね!」と笑って済ませられたのは、私たち親も子供時代を思い出して一緒に楽しめたからです。

 

▲「ママ〜!どんぐり!」と見せてくれました。敷地内は自然がいっぱいです。

 

休日の過ごし方を解決してくれた当麻アスレチック

「子供がまだ小さいから」というのも理由のひとつですが、

正直な話、子供だけが楽しめるあそび場に行っても私たち親はつまらないのです。

もちろん子供を楽しませてあげたい!笑顔がみたい!成長を見守りたい!と心から思ってます。

でもお出かけ先でひたすら見守り続ける姿勢をつらぬくのは消耗の一途をたどり、

「幼児との休日をいかに楽しく過ごすか」という課題を残したまま、夏休みや冬休みが来るのが憂鬱だなと感じていたこともあります。

そんな中、今回来た当麻フィールドアスレチックは「幼児と親が一緒にあそべる」点が大きなポイントで、楽しみを家族でシェアできたのが1番の思い出になりました。

というわけで、今後も親子で楽しめる場所にスポットをあてていきたいと思います。

 

当麻アスレチックの料金表や持ち物ガイド

料金は上記の写真通りです。

☆当麻町の方で障がい者手帳を持つ方は無料

料金を支払うと、受付から「ゼッケン」と「スコアカード」を渡されます。

ゼッケン


フィールドは芝生の平地ですが木々に囲まれてる広い敷地なので、万が一のためにも目立ちやすい蛍光色のゼッケンを服の上から着用します。

スコアカード


全部で30種類あるコースに点数をつけて回ることができます。

合計得点によって消費カロリーや体力年齢も知ることができるんですよ。

ちなみに私は「初老」でした…

▲裏面は運動力や精神力などのスコア表

今回行ってきた感想としては、大人でもかなり厳しいコースもあります。

武井壮さんならできるかも!?というくらい、全制覇するにはレベルが高めです。

自信のある方はケガに注意しながら是非チャレンジしてみて下さい。

持ち物や注意点

個人的にあったほうがいいと思った装備と、安全に楽しくコースを回るための注意点です。

・水の上を渡るコースもあるので、財布や携帯をポケットに入れながらの競技は控えたほうが良いです。(受付に貴重品ロッカーが完備されています。)

・手にぴったりフィットする滑り止め付きの軍手(ロープをつかむ機会が多いので手のひらが痛くなるのを防ぐため)

・運動靴

・水分補給できる飲み物

・万が一濡れたときのタオル

 

アクセスと営業時間

JR当麻駅から車で5分
住所:〒078-1300 北海道上川郡当麻町市街6区 
営業:4月下旬〜10月下旬 9:00〜17:00
電話番号:0166-84-3463