片付けが面倒くさい時の具体的な3つのアクション

散らかった部屋を前に、私は押しつぶされそうになっていました。

「主婦なんだから、このくらいやらなきゃいけない」 

「これは私の役割だから、家事さえ出来なくなってしまったら自分は何者でもなくなってしまう…。」

「妊娠中とはいえ、つわりもそんなに無いんだし…頑張らなくちゃ。」

でも、頭ではわかっているのに、どうして腰が重たくなってしまうの!?

片付けたいと言う意思は強く持ってるのに、いざ掃除しようと思うと、身体がまったく動かないのです。

部屋は片付かないまま、片付けられない自分を責める時間だけが無意味に過ぎていました。

「一体どうすれば、この状況を抜け出せるの、、」

 

片付けられない時に起こした具体的なアクション

一体どうしたら重い腰を上げてサクサクと掃除ができるんだろう?

そもそも、掃除が習慣化されてる人には「片付けられない悩み」なんてあろうはずも無いので、

片付けられなかった人が克服できた、実際の体験談を参考にしよう!と考えました。

すぐに情報をあつめて片っ端から検証してみた結果、3つの具体的なアクションを起こすだけで私にも変化が起きたのです。

 

片付けが面倒な時は手を伸ばして届く範囲だけでもいい

よし!今日は隅から隅までピカピカにするぞ!という強い意気込みで片付けを始めるよりも、手を伸ばして届く範囲だけの掃除でもいいから適当にはじめるという方法です。

確かに今までは、掃除をするたびに自分を奮い立たせるほどのヤル気を必要としていたので、疲れやすく長続きもしませんでした。

それを例えば「テーブル周りだけ」とか「10分だけ集中してやろう」と、限定的に絞って掃除へのハードルを下げれば、軽い気持ちで始めやすくなります。

できた時は、テーブルの1ヶ所だけでも「よく出来た」と自分を褒めてあげます。

一つキレイになると欲が出て、あれもこれも片付けてるうちに「すごくキレイな部屋」になる日もあったりで、結果オーライ!

具体的アクション1つめのゴールは「完璧主義に全てをピカピカにするのではなく、ちいさな一ヶ所を確実に終わらせる完了主義になること」です。

 

片付けられない時は掃除以外のことで身体を5分使う

どうしても重い腰があがらない!

そんな時は「掃除と無関係なことで身体を5分動かす」という方法で、意外にもやる気が出てきたんです。

実際に掃除から目を背けて、外で散歩した時の空。

 

愛犬と一緒に外の空気を吸ってスッキリ。

掃除前のウォーミングアップかのように、一度身体を動かしてしまえば勢いが付いて、次から次へと連鎖するように行動を起こすという狙いです。

よく「一度座ってしまったら動けなくなる。休んでしまう。」といわれますが、その逆パターンですね。

好きな音楽を聴きながら5分くらい散歩に行って、帰宅したらそのまま片付けスタート!

という感じでうまく活用すると、苦もなくスタートできることがあります。

1番ダメなのは、座り込んで考えてるだけの時間です。何よりも本人が動いてないので、行動を起こさない理由ばかり並べてしまいます。

これは次に実践した「5秒の法則」にも繋がる話です。

 

メル・ロビンスの5秒の法則

具体的なリアクションの最後は「5秒の法則」です。

youtubeチャンネルクリスの部屋で得た情報を実際にやってみました。

それは一体どういった事かというと、

何かやらなきゃいけないと考えた瞬間「5秒以内に行動に移す」というルールです。

なぜなら、5秒以上考えてしまうと脳は「やらない理由」を勝手に作ってしまうので、行動できなくなる可能性を高めてしまうのだそうです。

これは爬虫類脳といわれてる脳の部分が「失敗しないように、自分を守るために」やらない方向に舵をとっているのだそう。

確かに私たちはお腹の中で、爬虫類の形をした過程を通ってヒトの姿になっていく…

太古から引き継がれてた爬虫類脳は、生きるために必要な役割を担っているのでしょう。

けれど自分が心から本当にこれをやりたいと思ったときに「危ないからやめなさい」と過保護になられたら、自分の成長が阻まれますね。

そこで爬虫類脳に考える余地を与えないのが「やろうと思ったら5秒以内に行動する」というルールなんです。

実際にわたしは今日このルールで動いてみた結果、1時間継続して片付けをすることができました。

辛いのは最初の5秒だけで、もし行動を取らなかったときは何倍もの時間をかけて辛くなります。

これは本当に素晴らしい法則なので、片付け以外でも実践を重ねたら先送りの人生から抜け出せそうな予感…!

 

片付けられる小さな成功体験をくり返していく

①手が届く範囲から掃除をはじめる

②掃除以外のことで身体を5分動かしてみる

5、4、3、2、1、GO「5秒の法則」

 

実際に動いてみると、ツラい・面倒くさいなんて思ったのは最初の数秒でした。

行動を起こせば楽な世界が待っていたのです。

あれだけ面倒で嫌だった片付けが、今となってはやらない方が怖い…

つい昨日までの自分に、もう二度と戻りたくないと思うくらいの境地にいます。

片付けを負担に感じてた自分にとっては、今回の3つの実践は大きなハードルを超えた経験になりました。

 

「どうせ一時だけの奇跡だから、また明日から続くとは限らない」と不安が過ぎりましたが、正体はおそらく爬虫類脳なのでスルーします。笑

 

1回できた。」

この小さな成功体験をくり返しながら自分は変わっていく。そう信じて、片付けに関する悩みを人生から排除していきましょう!

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