立ち合い出産に消極的だった夫の心理

北の国よりこんにちは。

リリーです。

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▼梅おろし蕎麦

 

 

義母と夫と3人で、

お蕎麦を食べてきました。

 

食事をしながら、

話題は「立ち合い出産」の話に。

 

 

夫が立ち合い出産に消極的だった理由

 

ふと、義母が聞いてきました。

 

立ち合い出産はできるの?

コロナで制限はあるの?」

 

 

実はずっと、

立ち合い出産に消極的だった夫。

 

なぜかは分からないけど、

「理由を聞いたら摩擦が生まれるだろう」

という気がしていたので

 

とくに追求せず、

なあなあに過ごしてきました。

 

でも事実、

通ってる産院では今のところ

 

夫1人の立ち合いと、

「へその緒カット」が可能です。

 

そのことを伝えると、

 

義母が大きく反応しました。

 

「えっ!そんな貴重な体験できるの?

それは悔いのないように立ち合って、

へその緒カットしたらいいんじゃない?」

 

 

すると夫はすぐに、

「うん、そうだね。」と頷いたのです。

 

 

あれ?

立ち合いには前向きじゃなかったのに、

お義母さんの提言はあっさり受け入れた…!

 

 

わたしはずっと、

出産する妻の希望以上に、

夫の立ち合いを意思決定させるものはない

と思っていたんです。

 

自分は特別だと思っていたおごりに

恥ずかしくなりました。

 

ともあれ、結果的に「立ち合い」という

望みは叶いそうなので、

 

夫と2人のときに改めて、

「出産のときに居てくれると思うだけで、嬉しいし安心するわ。よろしくね。」

そう伝えると、

夫が意外な胸のうちを明かしてきたのです。

 

立ち合いに消極的だったのは、

 

出産という命がけのリングで、

自分は妻の痛々しい姿を見てるだけ。

 

すぐ近くにいるのに

何もできない無力感を想像すると

前向きになれなかったという事。

 

母にはお尻を叩かれるように頷いたけど、

 

もし「いてくれるだけで嬉しい」と分かっていたら、最初から立ち合いを決めていたことも話してくれました。

 

わたしもまさか、夫が「無力感」を

抱いてるなんて思ってもみなかったので、

あぁ…ちゃんと伝えてみるものだなと思いました。

 

今回はお義母さんの言葉がキッカケを生んでくれたけど、

今日こうしてお蕎麦を食べに行かず

お互いの気持ちを封鎖していたら、

 

 

妻:ただいてくれるだけで嬉しいのに。

 

夫:ただいるだけなんて無力だ。

 

 

この気持ちのまま2人は噛み合うことはなく、

みすみす立ち合いの機会を逃していたはず…

 

長年の付き合いから「分かった気」になってる事って、意外と多いのかもしれません。

 

できればラグビー日本代表を応援したときみたいな熱い気持ちで、出産へのエールを送ってほしい!と思ってるだなんて、

 

口に出してみないと夫には伝わらないよね。笑

 

とにかく、今日という日に感謝。